2枚目の馬頭鬼を取るまで使っていたデッキ。1マッチだけ落としたけど、他は特に危なげなく戦えた。
邪龍アナンタは、大量除外から一発屋として使うよりはむしろ後半の除去効果をメインに使うことの方が多かった。
相手は「場にカードを伏せると破壊される、でも伏せないとダイレクトアタックで大ダメージを喰らってしまう・・・」みたいなジレンマを味わうことになる。
あと、グラナドラの扱いに困る場面が結構多かった。
神宣との相性は悪いし、毒蛇の供物のコストにしてもダメージを受けるし。
でも攻撃力1900ラインは重要だから外せない。 ・・・爬虫類の層の薄さに泣けてくる。